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プレBIWAKOビエンナーレ2025 in 上海

BIWAKOビエンナーレを一足先に体感できるプレイベントが、昨年に引き続き上海「FICS新華365」内にある『S.PRAKASH ART CENTER』にて開催されます。
「FICS新華365」とは東華大学サイエンスパーク内にあるクリエイティブでファッショナブルな「新ランドマーク」です。

今回もBIWAKOビエンナーレを代表して昨年も上海で活躍してくれた二人の作家、池原悠太とKikoh Matsuuraの展覧会を開催します。

開催概要

日時

2025年7月18日(金)〜2025年9月19日(金)
11:00 ~ 18:00 会場

S.PRAKASH ART CENTER(FICS新華365 内)
上海市長寧区新華路365号 FICS新華365内料金

無料 主催

国際芸術祭BIWAKOビエンナーレ実⾏委員会/独⽴⾏政法⼈⽇本芸術⽂化振興会/⽂化庁総合ディレクター

中田 洋子

参加アーティスト

《展示作家》 Kikoh Matsuura、池原 悠太

Kikoh Matsuura

この世界に潜在する、人の知覚能力では把握できない領域を、アートとサイエンスを通し、科学的かつ感覚的に表現することで、世界の新たな相貌を探査する。 走査電子顕微鏡で枯れた植物を撮影し、死と生が静かに共存する生命の循環の美を描き出す《Withered Plant》シリーズを中心に、科学技術を詩的素材として取り入れ、思索的かつ現象的な表現を展開している。変容し続ける世界との接点を探るなかで、知覚を超えた現象の在りかを静かに追い求めている。 中外製薬100周年記念作品やファイザー70周年展をはじめ、島津製作所との共作では脳活動を映像化し、京セラ美術館にて展示。分子科学研究所との協働では、原子のエネルギーを音に変換した作品を発表するなど、科学・医療・技術分野の機関と連携した制作を行っている。 また、国内外の芸術祭や美術館での展示や、多数の受賞歴を持つ。

池原 悠太 Ikehara Yuta

再生や輪廻といった東洋思想をテーマに作品を制作している。自然界と人間社会を想起させるメタファーとして動植物や人工物、ノイズなどが混成する世界を描く。 ペインティングや写真、画像、テクスチャなどのコラージュを用いて、あらゆる事物が大きな潮流の中で渾然一体となり循環していく様を表現。あらゆるものは衰亡と再生のプロセスの中にあると考え、その過程に価値を見出す。